04 屈折度数の変化

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年齢に関係無く 頻度的に日常的に最も多視力低下例は何と言っても
①第一に屈折度数の変化です。これは即ち近視や遠視や乱視の度数変
化が生じている状態を言います。
このスライドのように学童期 青年期 中高年と分けると分かりやす
いと思いました。
まず学童期の近視進行の問題が最近ニュースでも取り上げられるよう
になって来ました。
これまで一年間にマイナス1D程度の近視進行が数か月で進行してしま
う新たな現状が見られました。
コロナ禍のステイホームが主な原因だと言われております。

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