先生 最近 内容が多彩になって来ましたね♪でもーちょっと専門用語が難しく・・・?
             何とかなりませんでしょうか?

先生の説明だと きっともっと難しくなるかも? じゃー僕が分かる範囲でご説明しましょう?
               
詳しくは やっぱり、掲示板で質問してくださいね!!先生簡単にいきますよ”

(全て簡単な表現に留めております、専門の方より 一般の方向けの説明として これからの文章は簡略化して説明していきます)


1. 調節ラグ値:      調節とは、目のピント合わせの事です。 ラグ値とは調節のあそびです。
                 人間は 焦点が多少ずれていても実は鮮明に像として感じる力を持っているのです、
                 この不思議なピント合わせのあそびの事を専門用語で 調節ラグと言います。
                 東洋人の調節ラグの平均は 東京医科歯科大学所教授の研究から、+0.75と推定されています。
                 即ち これがゆえ 逆に平均−0.75の近視になるのが東洋人の遺伝傾向であることが分かってきつつあります。
                 蒙古の大平原で暮らしても 我々東洋人はやや軽い近視になるよう遺伝的にプログラムされている事が
                 分かりつつあります

2. AC/A比:        近くを見るとき 目は近くにピント合わせを行いますね!! 同時に視線を内側にややより目にします。
                 このより目にする うち寄せ運動とピント合わせの定量比 これがAC/A比なんだが 難しいですね””

3. AC/C比:        黒目(茶目)の周辺部のわずかな、隙間 ここから 眼内で産生された体液が目の回りの白目の中の血管に流入する
                 眼圧に関係した数値。 眼内液は涙とは全く別の物です。1/3や1/4など数値が小さいと眼圧があがりやすい
                 との目安になります。
4. 矯正視力:        検眼レンズを使用して測定した時の視力。

5. 完全矯正視力:     最も適切な 上記検眼レンズを用して測った視力。

6. 眼圧:       目の固さ!! ボールのように目には固さがあります、固すぎるのが緑内障
  (緑内障)          最近 固くなっていないのに緑内障の方が存在する事が 判明しました。;
                 正常眼圧緑内障(眼圧の正常値は10−20mmHg)です。


7. 不同視:         右眼 左眼で 近視や遠視の度数差が 大きく違った目、少しの違いなら誰にでもありますよ!

                   右眼と左目が 下駄とぞおりの状態かな?

8. 視野:           見える範囲です。

9. 調節:           ピント合わせのこと、特に近くを見るときには必要

10.弱視眼鏡:       望遠鏡の光学原理により、見る物を拡大する眼鏡、視力が悪い人が使用する。

11.ホロプター:       眼の矯正に必要な全てのレンズを、一台の機械の中に組み込んだ機械
   (フォロプター)              眼鏡と共通した目の状態をよーく反映する。
                          が、意外と日本では 使われておりません??

12.オートレフ:       コンピュータにより、自動的に近視や遠視の度数を測定する機械
                 眼鏡店や眼科に必ず設置している 例のあごをのせる機械!
                 しかしながら、コンピュータが発達しても まだ機械通りでは
                 なかなか正確な値は 得られていません。あくまで、おおよその数値です。

13.APCT:         交代プリズムカバーテスト
                 眼の前にプリズムをあてがい、左右の眼を交互に隠しながら眼の動きを観察する
                 ことで、斜視や斜位の程度を検査する方法。交代プリズムカバーテスト
                 状態を検査する方法。カバーアンカバーテスト

14.斜位:          日常視では両眼視線が注視点に向かっているが、一眼を覆うと覆われた眼の視線
                 がずれる状態、正常な両眼視が可能な状態ではあります。
                 程度の差はありますが 実は多くの方がこの斜位で、まっすぐな目の方の方が少ないですね!

15.斜視:          両眼の視線が注視点に向かわず、片方の視線が外方や内方などに向っていて、
                 正常な両眼視ができていない状態。

17.屈折:          眼の光学的な結像状態。正常な場合は正視と言う。屈折の異常には近視、遠視、
                  乱視などがあります。

18.近視:          眼から一定の距離以上遠くにある物に焦点が合わない眼
                 眼球の大きさが やや前後に長くなります。
                 近視の回復を言うなら 視力より眼球の大きさを測定するのも良いアイデイアですが・・・
                 だって、視力って 部屋の明るさや 目の疲れや、瞳の大きさで よーく見えたり見えなかったり
                 日常でも色々な原因で 変動していまーーす。

19.遠視:          注視物に焦点を合わせるために、常に調節をしなければならない眼。調節(ピント合わせ)が
                 うまくいかないと、はっきり見ることができない。一般的には 目は前後に短くなっている方が
                 やや多い傾向があります。

20.乱視:          前から見て、縦方向あるいは横方向、また斜めの方向で近視や遠視の程度が異なる眼
                 前から眼鏡を見ると まん丸では無い状態でしょうか?   
                 ちょっ〜と マジに言いますと 角膜乱視、水晶体乱視、網膜(眼球)乱視、その他不整乱視
                 おおよそ、4タイプに分かれます!! この中で最もウェイトの高いのが角膜乱視です。
                 ケラトメーターは角膜乱視を計測します。オートレフはトータルの乱視を測定しております。

21. ビノキュラー:       両眼視の意味

22.両眼視 :        両方の眼で見ている状態、またその機能

23.両眼視機能不全:   両眼で見る能力が不完全なこと。多くは立体視も不十分である

24.両眼開放屈折検査:  両眼視をしているときに、片方づつの屈折状態を調べる検査
                  多くは片眼遮蔽検査での視力測定が 日本では多く行われています!!
                  おしゃもじを目に当てて片目ずつ視力を測定する従来のやり方が 片眼遮蔽視力検査です。
                  両眼開放視力検査の方が、当然 両目を開けた日常のよく使う視力を反映しています。
                  不思議ですね!! 片目の検査と 実はかなり数値が異なる方が多いので・・
                  眼鏡処方時には 本当は必修検査項目ですが?? なぜかまだ、日本では普及しておりません。
                  この検査をご希望な方は、視力研究所にいらして下さいね!!

25. 隅角:           眼の内部で、茶目と白目の境界部分;緑内障や眼圧に 密接に関係しているが
                 真っ正面からは角度の関係で 見えません!! 特殊なコンタクトを当てて検査致します。

26. 網膜剥離:        網膜(カメラのフィルム部)が眼球壁から剥がれる病気、周辺部で起きていると気付かないこともある。
                  眼内のフィルムに相当する、網膜はよく鏡にたとえられます、鏡の表面が浮いてぶよぶよになって
                  くる状態が仮に想像できましたら、それが網膜剥離でございます、早く治さなければ大変な事になります。

27. 白内障:        カメラのレンズ、虫眼鏡のようなレンズが茶目の中に 隠れて存在しております。
                 この 人間の目の虫眼鏡は精巧で ふくらんだり縮んだりして、ピントを合わせる力を有しております。
                  このレンズ部が 濁ってすりガラスのようになって来るのが いわゆる白内障です。
                 一般的に白内障は 比較的若い方や 初期の方は 少し軽快する事もあります!!
                 ゆえに 0.5とかメガネをかけても やや見えにくく日常の生活に支障をやや生じる状態からが
                 正しい白内障の手術の次期になって来ると思われますが? 職業柄 予定より早期に手術をするケースや
                 かなり 待ってから手術になるなど 特殊な場合にはケースバイケースとなります。   

28.ケラトメーター:     角膜即ち黒目のカーブを測定する器械です。上記角膜乱視が分かります!! 少し近視予防に
                  関係ありでしょうか??コンタクト検査では必ず行っておりますが・・・
                  オートレフと同時に測定される便利な機器も有りです。 当方はあえてこの便利な機器ではなく
                  別々に測定しております、理由はありますが、 それは秘密にいたしましょう?

    H14年6月03日記載追加!! 
    おおよそ一ヶ月に1回は 更新追加していこうと思います。 御質問は わいわい掲示板へ願いますね”