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既にOCTや ライカート最新式の眼圧計 そしてスーパーライザー眼血流上昇機器など 最新の検査機器や治療法を導入してまいりましたが、眼科の主要検査機器でもある顕微鏡や眼底カメラエリアにも、最新のデジタル画像システムを導入しました。

前眼部(黒目)のエリアは特殊なコバルトグリーンフィルターで光学顕微鏡だけでは検出出来ない所見も撮影して説明出来ます。そして瞬時に動画撮影も可能となっております。

眼底写真は従来の何十倍もの解像度でディスプレイ可能となり細かな網膜黄斑部乳頭に及ぶ変化が明瞭にTVディスプレイ可能となりました。

画像はデジタルファイリングシステムで何万ものデーターが残せます。

 

おまけ 角膜内皮細胞検査が従来の顕微鏡よりも先鋭に細かく検出出来る様になり、手術や特殊なコンタクト及び 長期のコンタクト装用者の角膜の内皮細胞の状態を明確にディスプレイ可能となっております。詳しくはご来院時に説明させて頂きます。どうか宜しくお願い申し上げます。